プラダン活用事例~アパックス社内編
プラスチックダンボール(プラダン)のエキスパート「アパックス」では社内改善活動の一環として、社員を6つのグループに分け5Sを中心としたQC活動を行っております。
今回は製造部仕上げ係を中心としたグループ、「QCハニー」(笑) の工場内の改善の様子をご紹介いたします。
棚にピッタリと収まる箱を作成し、内容物を分かりやすく表示。
工具類はクッション材を型抜きして置き場を決定。使用状況が一目瞭然。
使いっ放しや紛失も無くなりました。
アパックスではこのような感じでプラダンを活用しております。
まだまだこれはほんの一例で、アパックス社内にはプラダンを活用したアイデアグッズがたくさんあります。
これから随時、ご紹介していきたいと思います!